『一日でも早く一人でも多くの方に健康になっていただく』ヤクルト創始者の想いを受け継ぎ、腸を丈夫にすることが健康を支えるのに重要である『健腸長寿』、病気にかかってから治療するのではなく、病気にかからないようにする『予防医学』の考え方を基本とし、おなかの健康を中心とした健康情報を発信させていただいております。 「新型コロナウイルスの感染拡大予防対策」の詳細はコチラから 乳幼児対象のプログラムで、お子さまにも楽しくおなかの健康づくりや 開催実績:2019年度 140回、2020年度 92回 エプロンシアター おなかの中が見えるエプロンを使って、食べ物とおなかの中の仕組みについて説明します。うんちクイズやおなか元気の4つのお約束をお伝えし、すっきりした排便や規則正しい生活習慣の大切さを学びます。 アニメ上映&クイズ ヤクルトマンのキャラクターが登場し、主人公とともにおなかの中の“小さな生き物の世界”を旅する内容です。おなかの中の仕組みや乳酸菌やビフィズス菌など、おなかの中の世界を体験します。上映後は振り返りのクイズを楽しみます。 体験型クイズ うんちクイズや食材カードを用いた体験型プログラムです。3つのゲンキッズの食べ物について知り、すききらいせず何でも食べることがおなかが元気で健康な身体作りにつながることを学びます。 ヤクルト「発酵塾」 私たちの暮らしを支える微生物が行う発酵について学ぶ内容です。身近な食品の酸度を測る実験を通じ、乳酸菌が行う発酵のチカラについて学びます。 *学童保育の小学生向け 「おなかくん」紙芝居 「おなかくん」のキャラクターが登場し、おなかの中の菌の世界やおなかの健康を守るために心がけて欲しい習慣『おなか元気の8つのお約束』についてお伝えするお話です。 学校のカリキュラム内の授業の1つとして出前授業を行っています。 開催実績:2019年度 84回、2020年度 45回 一般成人向けやお取引先さま向けなど、実施先の対象者さまに応じて、管理栄養士・健康管理士による食育事業
兵庫ヤクルトの食育事業とは
兵庫ヤクルトエリアのご案内
神戸市西区に本社をおき、本社管内は主に神戸・明石・加古川・高砂・姫路の5市、稲美・播磨の2町、約130万人を担当しています。
北播支店は加東市に位置しており、三木・小野・西脇・加西・加東の5市、多可町の1町、約30万人を担当しています。新型コロナウイルスの感染拡大予防について
出前講座の内容
『おなか元気教室』
“元気うんち”のお話、おなか元気に過ごしていただくためのお約束をお伝えしています。
お話とリズム体操を組み合わせた30分程度の内容です。
(保育園・幼稚園・児童館などで開催)『出前授業』
食育エプロンや腸模型を使っておなかの中の仕組みや腸の長さを体験していただいたり
規則正しい生活習慣や排便習慣の大切さをお伝えしています。
(小学校・中学校・高校などで開催)『健康セミナー』
「腸の健康」や「腸内細菌の働き」について講話をしています。
内容・時間はご希望に応じて設定しています。講話内容をお選びいただける
メニュー表もご用意しております。
開催実績:2019年度 85回、2020年度 41回
(地域交流サロン、市民講座、保護者向け研修会、病院施設職員勉強会、企業従業員研修会などで開催)